99designs 様

“私たちはMySQLのデータをRedshiftに可能な限り早く同期する必要がありました。FlyData Syncがそれをやってくれたのです、それもすばらしく”

FlyData Syncを使ってどのようにデータ移行を行なったのかについて、99designsデータ分析マネージャーのGareth Tilley様にお話を伺いました。何がFlyData Syncの導入の決め手となったのか、ご覧ください。


FlyData:まずは自己紹介をお願いします。
Gareth:こんにちは、Gareth Tilleyです。私は99designsのデータ分析の責任者を務めており、99designsがビジネスを行い、意思決定をする上で必要となるあらゆるデータニーズに応える立場にいます。

FlyData:99designsの事業内容と規模について教えてください。
Gareth:99designsは世界最大のオンラインのグラフィックデザイン マーケットプレイスです。2008年にメルボルンで創業し、現在では世界中に4つの事務所(サンフランシスコ、リオデジャネイロ、ベルリン、メルボルン)を構え、100名以上が働いています。

FlyData:日々のビジネスを行う上で、どのようにデータを活用しているのですか?
Gareth:99designsでは定量的にビジネスを進めています。マーケティング、エグゼクティブ、コミュニティ、カスタマーサポートなどのすべてのチームで、仕事をより簡単に、効率的に売上を上げられるようにするためにデータを活用しています。

当社で一番大きいのはマーケティングチームですが、特に彼らは、
– さまざまなキャンペーンやプロモーションにどのくらいの金額を費やしているのか
– 費用のどの部分が効果的か
– それを減額あるいは増額する必要があるのか
などを、データ分析によって把握し、ビジネスに活用しています。

FlyData:データ分析は99designsにとって非常に重要なのですね。では、Amazon Redshiftを導入して、何が変わりましたか?
Gareth: Amazon Redshiftは他のあらゆるデータベースよりも、とても速くクエリーを実行することができます。
以前は30〜45分かかってもクエリーの結果が返ってきませんでしたが、Amazon Redshiftを導入したことで現在は2~3分で完了するようになりました。
そのおかげで、保有していたものの容量が大きかったため、これまで抽出することができなかったデータに、本当の意味でアクセスすることができるようになりました。

FlyData:Amazon Redshiftによって早くデータにアクセスすることができるようになったということですが、「データ移行のためのツールを探そう」と考えるきっかけになった問題とは、どのようなものだったのでしょうか?
Gareth:当社では「さまざまな場所にさまざまなデータがある」ということが問題でした。
というのも、Syncで1つの Redshiftインスタンス にデータ統合する以前は、さまざまなアプリケーションからデータを取り出し、手動でデータを成形・突合する必要があり、また全員がデータアクセスのスキルを持っているわけではないため、さらに分析工数がかかるという非効率な状態となっていました。
「データアクセスが困難なため、十分なデータ分析ができない」という状況が当社の成長のボトルネックになっていました。

FlyData:そこでFlyData Syncを使うことにしたのですね。FlyData Syncは99designsの問題解決に貢献できましたか?
Gareth:はい、FlyData Syncには本当に助けられました!
今ではFlyData Syncを通して全てのデータを1箇所に統合することができているため、誰でも簡単にデータにアクセスすることができています。
FlyData SyncがMySQLからAmazon Redshiftへリアルタイムにデータ移行してくれています。

FlyData:導入コストについてはいかがでしたか?
Gareth:他社のソリューションと比較して、4分の1の費用で導入することができました。

FlyData:最後に、御社のビジネスにおいて、最も重要な要素は何ですか? 
Gareth:99designsのエグゼクティブチームは、特にデータを重要視しており、私たちは毎日、世界中のさまざまな地域の売上、デザイナー、顧客をモニタリングしています。
私たちの戦略はすべてデータを使った意思決定に基づいており、このことは99designsにとって、とても大切なことです。

FlyData:Garethさん、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!

お客さま事例 – 最近の投稿